7月20日チェコのブルーノに到着
2003年7月20日 チェコのブルーノに到着
久しぶりのヨーロッパのドライブで、3日目でチェコのブルーノに到着しました。 ブルーノは、ウィーンから国境を越えてくるのですが、大変近くウィーンからの距離は約100キロほどです。
リモネットを、午後の2時半に出て、トリノに寄り少しショッピングをして、食事をしていたら、トリノ発は、夜の9時半 夕暮れでした。
ドロミテの大岸壁が、月光に白く浮かんでいるのを左手に見ながら、ひた走り、オーストリア国境を、朝の4時半に越えました。 こちらのハイウェイも、基本的には、日本と変わりません。 ところどころに、サービスエリア・ガスステーションがあります。
日本と違う所は、売店に酒がうってあることです。バーカウンターがあって、若い女性がビールを飲んでいたりします。
料金所も、日本と変わりません。
インスブルックを越えたあたりで、ようやくハイウェイホテルを示すベッドマークを発見。 こちらにはハイウェイ用の立派なホテルがあって、24時間営業をしています。 チェックインしたのは、朝の7時でした。 フロントのおねえさんにチェックアウトタイムを聞くと、「明日の昼まで。よく休めるように一番静かな部屋にします」といいました。
起きたのは、午後の4時。出発は、夕方の6時になりました。 道の走行車線は、金曜日の夕方とあって、キャンピングカーの大行列。 追い越し車線を、平均速度130kmで走り、快調にウィーンに着くはずだったのに、突如渋滞に巻き込まれました。 約30キロの渋滞です。事故があったようです。
渋滞を抜けるのに3時間もかかり、9時にレストランに入りました。 ウィーン近くのハイウェイホテルに入ったのは、夜中の2時になりました。
ゆっくり寝て、午後出発。ここから目的地のブルーノまでは、200kmほどです。 ウィーン市街を抜けて、ドナウ川を渡ったのは2時。 チェコ国境の手前のレストランで、昼食。ビーフのカルパッチョとスパゲッティとワイン。
チェコの国境はすぐでした。いろいろ調べられたりもするのだそうですが、パスポートのチェックだけで問題なく通過。
無事パベルの新宅に到着。 パベルが、夕食にとっておきと出して来たワインは、1991年ものだったのですが、パベルがテイストして、「これは駄目」と言ったように、駄目でした。
そこで、やっぱりビールにしようとパベルはいい、「ナオキ用だよ」と持って来たビールは、 こんな素敵なラベルのものでした。
そして、......。 ブラジャーとパンティを爪ではぎ取ると、なんとヘアーヌードで陰毛ありあり。 ビールの味は、バリバリのチェコビールで最高。 これで、土産は決まりです。 ではまた。
久しぶりのヨーロッパのドライブで、3日目でチェコのブルーノに到着しました。 ブルーノは、ウィーンから国境を越えてくるのですが、大変近くウィーンからの距離は約100キロほどです。
リモネットを、午後の2時半に出て、トリノに寄り少しショッピングをして、食事をしていたら、トリノ発は、夜の9時半 夕暮れでした。
ドロミテの大岸壁が、月光に白く浮かんでいるのを左手に見ながら、ひた走り、オーストリア国境を、朝の4時半に越えました。 こちらのハイウェイも、基本的には、日本と変わりません。 ところどころに、サービスエリア・ガスステーションがあります。
日本と違う所は、売店に酒がうってあることです。バーカウンターがあって、若い女性がビールを飲んでいたりします。
料金所も、日本と変わりません。
インスブルックを越えたあたりで、ようやくハイウェイホテルを示すベッドマークを発見。 こちらにはハイウェイ用の立派なホテルがあって、24時間営業をしています。 チェックインしたのは、朝の7時でした。 フロントのおねえさんにチェックアウトタイムを聞くと、「明日の昼まで。よく休めるように一番静かな部屋にします」といいました。
起きたのは、午後の4時。出発は、夕方の6時になりました。 道の走行車線は、金曜日の夕方とあって、キャンピングカーの大行列。 追い越し車線を、平均速度130kmで走り、快調にウィーンに着くはずだったのに、突如渋滞に巻き込まれました。 約30キロの渋滞です。事故があったようです。
渋滞を抜けるのに3時間もかかり、9時にレストランに入りました。 ウィーン近くのハイウェイホテルに入ったのは、夜中の2時になりました。
ゆっくり寝て、午後出発。ここから目的地のブルーノまでは、200kmほどです。 ウィーン市街を抜けて、ドナウ川を渡ったのは2時。 チェコ国境の手前のレストランで、昼食。ビーフのカルパッチョとスパゲッティとワイン。
チェコの国境はすぐでした。いろいろ調べられたりもするのだそうですが、パスポートのチェックだけで問題なく通過。
無事パベルの新宅に到着。 パベルが、夕食にとっておきと出して来たワインは、1991年ものだったのですが、パベルがテイストして、「これは駄目」と言ったように、駄目でした。
そこで、やっぱりビールにしようとパベルはいい、「ナオキ用だよ」と持って来たビールは、 こんな素敵なラベルのものでした。
そして、......。 ブラジャーとパンティを爪ではぎ取ると、なんとヘアーヌードで陰毛ありあり。 ビールの味は、バリバリのチェコビールで最高。 これで、土産は決まりです。 ではまた。