ごあいさつ
こんにちは。
高田直樹作品集には、『なんで山登るねん』が出る前に書いたものの中からアップすることにしました。
まず最初の候補としては、『なんで山登るねん』直前の〈山渓〉連載『西パキスタンの旅』、そして『なんで山登るねん』よりもいいとよく言われた〈岩と雪〉連載の『登山と神話』など。
さらに、少々珍しいものがあるのを思い出しました。
先進的な探検誌として話題を呼んだ〈現代の探検〉創刊号に書いた、『ラホールの蒼い月』(1970年)です。 この作品のいきさつなどは、『なんで山登るねん』の続と続々等に何回か出てくるので、内容を読みたがっておられる読者の方が多いのです。
こうしたものを、順次載せてゆきたいと思っています。
高田直樹作品集には、『なんで山登るねん』が出る前に書いたものの中からアップすることにしました。
まず最初の候補としては、『なんで山登るねん』直前の〈山渓〉連載『西パキスタンの旅』、そして『なんで山登るねん』よりもいいとよく言われた〈岩と雪〉連載の『登山と神話』など。
さらに、少々珍しいものがあるのを思い出しました。
先進的な探検誌として話題を呼んだ〈現代の探検〉創刊号に書いた、『ラホールの蒼い月』(1970年)です。 この作品のいきさつなどは、『なんで山登るねん』の続と続々等に何回か出てくるので、内容を読みたがっておられる読者の方が多いのです。
こうしたものを、順次載せてゆきたいと思っています。
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